事業承継・買い足し・切り出し。
引き継ぎで止まりやすい場面
株と契約は書面で渡せても、会社の動かし方は書面では渡りません。止まりやすいのは、いつも同じところです。
事業承継で入った会社
先代や古参の社員に寄っている業務と仕組みを、渡せる形にして引き継ぎます。値決めの基準、取引先とのやり取り、月次の数字の作り方まで。
買い足しで加わる会社
加わるたびに同じ型で「つかむ・見極める」を行い、グループでそろえる項目を一覧にします。1社・1拠点からでも始められます。
事業の切り出し(カーブアウト)
親会社が担っていた業務と仕組みを洗い出し、移行の計画を第三者の目で確かめます。人の手当てが足りない部分も補います。
買収前の段階では、最初の「つかむ」だけを切り出した簡易診断(¥98,000)もできます。
最初の30日と、その後の実行
区切りごとに(30日目・60日目・120日目)、続けるか、範囲を変えるかを決めていただけます。
診断と計画
キーパーソンへの聞き取りと、システム・契約・アカウントの棚卸し。先代依存マップ、引き継ぎリスクの一覧(赤・黄・緑)、90日の計画をつくり、赤の1件を実際に直します。
実行支援
専任のPMが週2〜3日現場に入り、赤の業務から順に、手順書づくり、名義・権限・契約の移し替え、ベンダーとの関係の立て直しを進めます。毎週1枚で報告し、月1回は報告会を開きます。
社内へ引き継ぐ
残った課題と社内の担当者を一覧にして渡し、社内の人で回る状態を確かめて終えます。必要なら、月1回の相談だけ続けます。
ITと業務の引き継ぎだけを、
受け持ちます。
財務・法務・株価は扱いません。ファンドの皆様や、財務・法務の専門家の方とは、役割がぶつからない形で入ります。大規模な開発そのものは受けず、ベンダーを選び、進行を管理する側に立ちます。
引き受けるもの
- 引き継ぎの実行(手順書をつくり、代わりの人で回せるようにする)
- 名義・権限・契約の移し替え(管理者権限、ドメイン、クラウド、ネットバンク、保守契約)
- ベンダーとの関係の立て直しと、社内の窓口づくり
- kintone・RPA・生成AIによる小さな仕組み化
- システム刷新が要る場合の要件整理、ベンダー選定、進行管理(PMO)
引き受けないもの
- 財務・法務・株価の評価
- 大規模な開発そのもの
- 脆弱性診断・コードの監査(専門の会社と組みます)
- 24時間の運用監視・障害対応
体制:代表が統括し、現場に専任のPM
案件ごとに、統合や移行の経験がある担当者でチームを組みます。窓口と責任は、最後まで代表です。
契約と品質に責任を持ちます。最初の30日の診断をまとめ、報告会と判断の場に入ります。
統合や大規模なシステム移行の経験があるPMを案件ごとに置き、計画を現場で進め、毎週1枚で報告します。
業務の棚卸し、そろえる項目の一覧、手順書づくりと定着の確認を担当します。
kintoneやRPAでの仕組み化、データの移し替え、ベンダーとの技術面の調整を担当します。
セキュリティ診断やコードの監査は、専門の会社と組みます。
個人名は公開していません。2026年10月現在、案件ごとに業務委託の専門家とチームを組んでいます。
PMI実行支援・事業承継診断の料金
すべて税別。診断だけで終えていただいて構いません。
簡易診断
買収や承継の前に、止まると困る業務、名義と権限、契約、システムの寿命を一覧にします。
詳細診断(最初の30日)
先代依存マップ、引き継ぎリスクの一覧、90日の計画。赤の1件を実際に直すところまで。
PMI実行支援
専任のPM・業務整理・エンジニアの体制で、31日目から実行。月ごとの契約で、体制と期間は診断の結果を見て決めます。
親族内・社内での小規模な事業承継の引き継ぎ伴走は、事業承継のページをご覧ください。日々の業務を整える支援はkintone・業務改善へ。
PMI実行支援について、よくあるご質問
PMI実行支援では、具体的に何をしてくれるのですか?
買収や承継の前でも頼めますか?
ファンドや財務・法務の専門家と、役割は重なりませんか?
実行支援の金額は、どう決まりますか?
情報の扱いはどうなりますか?
まず1社、話を聞かせてください。
会社名は伏せたままで構いません。具体的な段階になったら、御社の様式で秘密保持契約を結びます。相談は無料です。
先に文面で伝えたい方は お問い合わせフォーム か info@projimo.jp へ。